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![]() Xbox360最強TPSの最新作がいよいよリリースされた。「Gears of War 3(以降:GOW3)」だ。 2006/11(国内では2007/01)に発売された「Gears of War」、2008/11(国内では2009/07)に発売された「Gears of War 2」に続くトリロジー作品の最終作となる。 管理人も早速発売日に購入し、ひと通りストーリー(キャンペーン)をクリアしたので、そのインプレッションを軽く・・・ まずその前に本作の新要素だが、前作GOW2で登場し人気だったHORDEに加えてBEASTモード(後述)が新たに追加されている。 また、XboxLiveオンライン協力プレイが大幅に充実し、最大4人でのCOOPが可能となっていて、ソロでプレイした場合にはお馴染みのキャラクター達が3人一緒に行動してくれる。 前作までは無線での通信だけで登場していたアーニャも今回は戦闘に参加するぞ。むさ苦しいキャラ設定に華を添えている(笑) そのキャラ達の作り込みもより詳細になっていて、前作までの顔と見比べれば一目瞭然で更に人間味を増していると言える。 ![]() さて、では実際にプレイした上での情報をザーッと紹介しよう。但し、今回の秀逸なストーリーに敬意を表し物語には触れないようにする。 <ストーリーモード> スタンダード(従来通り普通のキャンペーン) アーケード(ミューテーターが利用可能) ※ミューテーターとは? プレイ難易度を下げる5つの要素(例:弾数無限など)、プレイ難易度を上げる5つの要素(例:味方の誤射でダメージなど)、プレイを楽しむ5つの要素(例:観客の笑い声付きなど) ストーリーのボリュームは下記の通りで過去2作品とほぼ同等位かと。 ACT1 チャプター0~6(0はプロローグ) ACT2 チャプター1~7 ACT3 チャプター1~5 ACT4 チャプター1~6 ACT5 チャプター1~6 難易度は前作までと同様で、カジュアル→ノーマル→ハードコア→インセイン(1周目は選択不可) ※協力プレイ時、スタンダードではプレイヤーごとに難易度設定できるが、アーケードではホストに依存される。 アカウント×2 & コントローラー×2環境があれば、画面分割プレイで2P側サブタグをカジュアル、1P側メインタグをインセインにし、1Pを立て篭もり状態にして2P側でプレイすれば楽にインセインクリアといった反則技も健在だ(笑)※但し、2コン同時操作を強いられるシーンもあるので要注意!素直にフレンドに手伝ってもらおう。 協力プレイは、プライベート・パブリックを問わず4人プレイが可能 基本1Pはマーカス(ソロプレイ時は3人のAIと共に戦闘) 2P以降はドム・アーニャ・サム・ジェイス・コール・ベアード・カーマインのうち、の3人(チャプターによって入れ替わる) <対戦> ・カジュアル(クイックマッチで他のカジュアルプレイヤーとチームデスマッチ。割と初心者向けか?) ・スタンダード(パブリックでクイックマッチ・ランクマッチ) ・プライベート(プライベートで対戦プレイ) ※スタンダード・プライベートの対戦ルール ・TEAM DEATHMATCH(MAX10人、チーム戦) ・WAR ZONE(MAX10人、チーム戦、リスポーンなし) ・EXECUTION(MAX10人、チーム戦、処刑限定、リスポーンなし) ・CAPTURE THE LEADER(MAX10人、チーム戦、自陣リーダーを守りながら敵陣リーダーを確保) ・KING OF THE HILL(MAX10人、チーム戦、エリアを制圧する) ・WINGMAN(MAX8人、2P1チームで4チーム戦) <HORDE> スタンダード(パブリック)、プライベート 最大4人がCOGとなり、ローカストと戦う。 1~50のWAVEで構成される。 <BEAST> スタンダード(パブリック)、プライベート 最大4人がローカストとなり、制限時間内に規定数の難民を倒す。 1~12のWAVEで構成される。 ![]() とまあ、ざっとこんな感じだ。 管理人はとりあえずストーリーモードをハードコアで1周したが、終わってみれば難易度的に過去2作品より優しくなっている感触を受ける。ハマりどころは何箇所かあるものの、何とかなったレベルなので間違いない。 で、現在インセインで2周目を進めているが、こっちはさすがにきついな。反則技を使ってしまいそうだ(笑) その他、収集物(COGタグなど)も1周目では半分以上取り残しているので、全回収の周回もやらなくてはならない(インセインではその余裕が無いから) また協力プレイでのストーリークリアの実績もあるので、全部で4~5周ぐらいは遊ぶと思うが、それが苦にならないほどこのGOWシリーズは面白い。更にGOW3はストーリーやプレイデザインが秀逸なので何度でも遊べそうだ。 本作では潜水艦での海底シーンなんかもあり、マップ構成が非常に練り込まれていてプレイヤーを飽きさせない工夫が随所に散りばめられている。 それでいて、前作までの基本システムはちゃんと踏襲しているので操作に戸惑う要素も一切無く、安心して遊べるTPSとしての完成度を高めている。これが最終作だなんてホント勿体無い。 ソロプレイとオンライン協力プレイの敷居もなく完全にシームレスで動くので、ソロで遊んでいたら知らない内にドムがフレンドになっていた。なんてこともしばしばある。 ガチのオンライン対戦で殺伐と殺しあうも良し、気の知れたフレンド達とワイワイ協力プレイで遊ぶも良し、1本のゲームでここまで多彩な遊び方を高い次元で提供してくれるゲームはそれほど多くないと思う。 まだまだGOW3は始まったばかり。ガンガン遊び倒そうと思う。但し、実績のコンプはかなり難しそうだ。 最後に本作では主人公マーカスの父親との関係がメインとなるストーリーとなっているが、サブキャラ達もいい味を出している。特に、ドムとコール。ベアードとサムの掛け合いも笑える。日本語ボイスオーバーも安心して聞ける吹き替えなので、ぜひ国内版でプレイすることを強くお薦めする。
2011,09,26, Monday
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