
夏のイチオシキャンペーン最後を飾るXBLAタイトルがコレ。「Lara Croft and the Guardian of Light」だ。
今回も1,200MSPとお高いバージョンで、しかもゲーム容量はXBLA前代未聞の2GB・・・これはもう下手なパッケージタイトルよりも大きい。
それでも実績はやっぱり200pt。コレだけのXBLA大作なら300~400pt位あっても良いと思うね。
ま、それはそれとして、このLCGoL(勝手に略してます)だが、まずは言っておこう。1,200MSP払う価値は十分あると思う。
とりあえず、今までのトゥームレイダーシリーズと別物。と言ってもその世界観やトラップ、アクション的要素などはそれなり踏襲しており、トゥームレイダーと言えばトゥームレイダーなのだが、ゲーム感覚は全く違う。
今までのトゥームレイダーはララのお尻を見ながらの3人称視点のいわゆるTPSだったが、こいつは斜め上方向からの俯瞰視点操作となる。
ディアブロやダンジョンシージっぽいゲーム画面といえば分かってもらえるだろうか?

シングルモードでは14ステージで構成されていて、各ステージを進めながら復活した暗闇の神”ショロトル”の野望を阻止することが目的となる。
オフラインでの2人Co-oPプレイでは相棒のトテックと協力して進めることになる。
各ステージでは最短で5分程度から時間をかければ1時間程度のクリア時間となり、プレイヤーの進め方で寄り道をしてシリーズお得意のアーティファクトやトレジャー集めをしながらじっくり進めることも出来れば、クリアだけを目的としてさっさと進めることもできる。
もちろん、ステージは何度でもやり直すことができるのでチャレンジ要素はふんだんだ。
手に入れたアーティファクトやトレジャーはただの収集物ではなく実際にララのパラメータ特性に影響する。また、武器も多彩で標準の2丁ピストル、ショットガン、アサルトライフル、グレネードランチャー、マグナムなどなどで、それぞれABXYボタンに割り当てて装備可能となる。
操作系はトゥームレイダーシリーズとは若干異なり、Rスティック倒下で武器を構えRTで発射となる。グラップルはRB。ジャンプはA。アクションはB。Yボタンは標準装備の爆弾設置となる。
ステージ中には独自のチャレンジがあり、達成するといい事があるよ。例えば”隠された壺を3つ破壊せよ”とか、”30秒以内に〇〇のトラップをクリアせよ”とかね。
とにかく攻略要素は十分。ボリュームも十分。EIDOSの新たなチャレンジが覗える作品となっている。個人的にはアリかなとは思うが、やはりTPSアクションとしての新作を待ちたくなるのがシリーズのファンとしての心情かと思うがいかがなもんだろうか。賛否は分かれるかもしれないね。
最後に苦言をひとつ。
プレイ中の字がちっちゃすぎだろ。モニタにかぶりつかないと読めんわ(笑)