
さて、「StokEd」のお話ですが、あるタイミングを超えたら俄然面白くなってきましたよ。
前回の記事でも書きましたが、導入部分の不親切さが露呈している本作です。ちなみにこのゲームではカメラ撮影機能があり、プレイヤーは風景だったりライバルだったりを写真に納める事が出来る仕様なのです。
もちろん取説にもその辺の記述はあるんです。滑走中に好きなところで止まってYボタンを押せばカメラを取り出す・・・という感じでね。
ところがYボタンを押しても何も起こらず・・・ で、ネットでいろいろ調べていたら、ある程度フェイムポイントが貯まらないとカメラは使えないとの記事を発見。
おいおい、取説には一言も書いてないじゃないの?
フェイムポイントとは、このゲーム内のポイントのことで、多分フェイムはFamous(有名な)のフェイムだと思うので、知名度とかそんなような意味なんだと思います。
最初の山でチャレンジを重ねて獲得していけるわけなんですが、散々苦労して勝利しても1ポイントしか入りません。ちょっと悲しくなる訳なんですが、それでも地道に貯めていき、66ポイント超えた瞬間からようやくこのゲームの面白さが一気に分かってきます。

つまり、序盤は我慢のプレイを続けて66のチャレンジに勝利しなくてはなりません。この辺の目標表示が全然無いので、プレイヤーはあとどれだけポイントを稼いだら、あんなことやこんなことが出来るようになるといった楽しみ要素が非常にわかりづらいわけなんですよ。
タイトル通り、ほんとに序盤の導入部分が下手で勿体無い作品です。ここまで行かないうちに積んじゃうユーザーも多いことでしょうね。
で、66ポイントのフェイムポイントを貯めると、カメラマンが写真を撮ってくれるようになります。さらにスポンサーチャレンジなども追加されます。
そして、念願のカメラも手に入ります。知名度を上げて行けば、雑誌の表紙を飾ることもでき、スポンサーを獲得すれば晴れてプロライダーになれるというわけです。
しかし、スポンサーを獲得するチャレンジは簡単ではありません。例えば、3つのゲートをそれぞれ3種類の規定トリックを決めて通過し、スポンサーを喜ばせなければならないなど、コマンドを叩き込んで何度もチャレンジして成功させなくてはなりません。
でもその試練を乗り越えられれば、フェイムポイントだってまとまって稼ぐことが出来るようになります。 実際、66ポイント超えてから200ポイント突破するまで1時間も掛かりません。
とまあ、こんな感じで、序盤のストレスとは裏腹にリアルかつやり応えのあるスノボワールドが待っています。
既に積んじゃっているユーザーも、ぜひもう一度引っ張り出して、66ポイント獲得までダマされたと思ってやってみてください。バケますから。