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サクセスの新作イベントに行ってきた

 2008年12月6日、穏やかな冬晴れの中、都内のサクセスにおいて新作ソフトの体験会イベントが開催された。
 このイベントはみんぽすを提供しているWillViiの催しでもあり、多くのブロガー達も参加していた。
 そのソフトは下記の通りで、共に同メーカーから12/18に発売予定の新作PSPタイトルだ。
クリムゾン・ルーム:リバース税込み3,129円
最強将棋:ボナンザ税込み3,990円

 実は管理人、将棋はからっきしダメで、ルールすら怪しく正当な評価ができない上、体験時間も余り長くなかったのでクリムゾン・ルーム:リバースのみ体験することになった。
 ほとんど放置していた初期型PSP-1000を引っ張り出してスタッフさんから手渡された多分ほぼ製品版だと思われるUMDをセット!。
 クリムゾン・ルームと言えば、高木敏光氏によって手掛けられ2004年にWEB公開されたフラッシュを使った密室脱出ゲーム。
 しかも無料であったことから配信当初は20万アクセス/日を超える大ヒットとなり、その人気は国内に留まらず世界中の脳ミソを活性化させた。そのアクセス累計は5億を超えており、現在もなお配信中である。
 もちろん管理人もハマった口で、かなり悩んだ記憶がある。でも、一度やってるから今更・・・・という感じがしないでもなかったのだが・・・・・


 まずは真っ赤な部屋からの脱出「クリムゾン・ルーム」から。実際始めてみると、いやあ、ほとんど覚えていない(笑)
 といいつつ、他の参加者にヒントを貰いながらなんとか他力本願クリア。
 この「クリムゾン・ルーム:リバース」には赤い部屋「クリムゾン・ルーム」、緑の部屋「ビリジアン・ルーム」、青い部屋「ブルー・チェンバー」、そして白い部屋「ホワイト・チェンバー」の合計4部屋がプレイヤーの挑戦を待っているのだが、コレだけだったらWEB版となんら変わり無い訳で・・・・
 PSP版のサブタイトル「リバース」の意味がココで表面に現れてくるのある。
 この脱出ゲーは単なる移植版にあらず。
 せっかくの体験会、時間も無いことだしクリムゾン・ルームのリバースサイドをプレイ(ノーマルの各部屋をクリアすると対応する裏部屋がアンロックされる仕組み)。
 で、始めてみると、アレ?いっしょじゃん。タイトル文字が鏡文字になっているだけ? で、進めること数分・・・アレ?なにこれ?オブジェクトが増えてるよ。アイテムも増えてる。え~!これどう使うの???
 なるほど、言ってみれば一見同じ部屋に見えるけど実はパラレルワールド。みたいな?
 さっそく分からない。4年前から確実に脳が衰えていることを実感。速攻スタッフさんを呼んでヒントをお願いしてみる。
 開発ディレクターさん自ら来てくれた。一回100円で1ヒントだそうだ・・・・・ウソです(笑)ちゃんと核心を突かないヒントをくれましたよ。
 そんなこんなでどうにかこうにかクリアできた。コレ、自力だけだったらまだまだ時間が掛かるだろう。
 というような感じで、4部屋×表裏で8つの脱出に挑戦できると言うわけだ。
 WEB版ではマウス中心のプレイだが、PSP版ではアナログパッドと方向キー、○×□△キー、そしてLB・RBボタンでプレイできるようにモディファイされている。
 操作方法は、本編の前にチュートリアル・ルームも用意されているので導入もバッチリ考慮されている。
 また、本編プレイ中には1日に1回しか見られないヒントも用意されており、この使いどころも攻略の楽しみのひとつとなりそうだ。
 携帯ゲーム向けということで、いつでもどこでも、ハッとひらめけばすぐ部屋に篭れるという最大のメリットがあり、出張中の車内や機内でサッとプレイできるのは非常に嬉しい。
 ただ、このゲームは絶対タッチペンに向いており、同じ携帯ゲーム機であるDSの方が向いていると言えそうだ。

 残り時間も僅かとなったその時!なんとココでサクセスさんのサプライズ。開発者の高木敏光氏が登場。
 これにはちょっとビックリ。高木氏はWEB版での様々なエピソードとPSP版に関する開発秘話などを語ってくれた。
 高木氏によれば、今回のPSP版にはプレイヤーがアッと驚く仕掛けも組み込んでいるらしく、
同タイトルのノベライズ版も是非読めばそのヒントが掴めるかも知れない・・・・とのこと。
 管理人まだ読んでいないが発売までには読んでおきたいところ。

 というわけで終始アットホームな雰囲気で進められた体験会はあっという間に幕を下ろした。
 スタッフさん、ご苦労様でした。

 他のブロガーさんのレビューも是非ご覧くださいね。
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